相続登記に掛かる税金
個人の責任において相続登記を申請される人もいまして、必ず司法書士や弁護士に依頼しなくてはならないわけではありません。
相続する当人が申請すれば、手数料なども掛からないというメリットがありますが、登記するにあたって登録免許税という税金が掛かってきます。
細かいですが、この他にも郵送代や交通費なども必要になります。
登録免許税について少し詳しく話しておこうと思いますが、これは固定資産税評価証明書の評価金額が課税されるのですが、その内の1000分の4が登録免許税となります。
ちなみに評価額は1000円未満を切り捨て、登録免許税は100円未満を切り捨てます。
少し分かりにくいと思いますので、例を出して説明したいと思います。
仮に私の所有している不動産の固定資産評価額が土地と建物を合わせて30,471,177円だとすると、1000円未満を切り捨てるので、30,471,000円となります。
この課税価格を1000分の4にすると、12188.4円になるため、100円未満を切り捨てた12100円が登録免許税となるのです。
これが相続登記に必要な税金となります。
2012年01月21日 |
カテゴリ: 登記